PTSD
裁判所に申し立てる際、異母姉は訴えから、外しました。 もちろん、色々と悔しい思い、悲しい思いはしました。 異母姉はケンカの練習と言って、わたしにビンタをあびせたり、容姿についてバカにすることもありました。 裁縫針が刺さった、刺さらないについて…
いつも、 お読みいただいてありがとうございます。 本当に感謝しています。 ただいま、記事の推敲中でございます。 もう少しお時間を頂けると嬉しいです。
続きです弁護士とわたしは調停員方との話を中断し、一緒に部屋から退室しました。わたしたちは廊下をコツコツと歩き、裁判所内の少し奥まった席へ腰をおろした。弁護士は「ダメですね」とつぶやきました。わたしも「そうですね、あれでは……」一体、調停員が…
その2からの続きです 。 わたし自身、手もとに保管していた申し立て書を読み返すとあらためて「いや、しかし、まぁ、これはひどいなぁ」と思います。 こちらで記事にして述べてきたこと以上のことが記されています。 そして、まずは調停からはじまります。調…
虐待を受けると、ほとんどと言っていいほど「うつ」や「PTSD」 など、カラダの怪我だけではなく、精神的にも傷ついています。できれば、もしもの時のために精神科医の受診をおすすめしたいのです。もし、精神科に抵抗があるようでしたら心療内科でも良いので…
これまで、いろいろと述べてまいりましたが読み手の気持ちを考えますと継母たちのただの悪口にしか取れなかったかもしれません。読み手のお立場によってはとらえ方も異なることと思います。 しかし、この記述内容は実際、弁護士によって家庭裁判所へ出された…
これは小学生の頃だったか、母子手帳を用いて授業をするという場面があった。担任教師が「次のこの時間は母子手帳を持ってくるように」と言った。わたしは家に帰るなり、押し入れや引き出しなどを探しまわった。しかし、自分の出生にまつわるものは何ひとつ…
わたしはある頃からか継母の虐待や異母姉、異母妹から逃れるように安い賃貸住宅でひとりで暮らすようになっていた。 そんなある年の年末年始に実家へ帰った。まぁ、今から考えてみれば歓迎もされないのに帰ったわたしがバカなのである。 実家で大掃除を手伝…
被虐待児がどのような人生を歩むことになるのか事実を詳しく述べ、虐待について、家庭裁判所へ訴え、闘うさまなどの方法と幸せになるために綴ってまいります自分がしてほしいと思うことを相手へも思いやれるような、いたわりや寄り添いができるような人間で…
これは小学生の頃だったか、母子手帳を用いて授業をするという場面があった。担任教師が「次のこの時間は母子手帳を持ってくるように」と言った。わたしは家に帰るなり、押し入れや引き出しなどを探しまわった。しかし、自分の出生にまつわるものは何ひとつ…
新年あけましておめでとうございます。昨年は本当に大変なことでございました。当分はこんな様子なのかもしれませんがゆっくりといつも平常心で参りたいと存じます。それで、続きです。わたしが裁縫を終え、テレビ部屋を立ち去った頃、ほどなくして、いぼし…
つい、このあいだも水をかけられる虐待を受け、果てには亡くなってしまうという報道があった。わたしにも同じような経験がある。小学生の時で土曜日だったと記憶している。わたしは継母からの言いつけ事がいくつかあった。その言いつけのひとつに学校から帰…