被虐待児がどのような人生を歩むことになるのか事実を詳しく述べ、虐待について、家庭裁判所へ訴え、闘うさまなどの方法と幸せになるために綴ってまいります🍀
自分がしてほしいと思うことを相手へも思いやれるような、いたわりや寄り添いができるような人間でありたいと考えています。
わたしの母親は手首と首をカミソリで切りました。本当に血しぶきがあたりに飛び散ります。その後、二度目の継母が一つ歳上の女の子を連れて、実父と子連れ再婚をし、わたしはステップファミリーとなりました 。
それから継母たちによる虐待、いじめ人生が始まったのです。
被虐待児当事者として、家庭裁判所や行政へ訴え働きかけをしてまいりました。早急に社会を的資源が必要であると考えております。
現在、子連れ再婚を考えておみえの方、虐待を受けている方、虐待を受けたまま成人してしまって、その後遺症に苦しんでいる方々、色々な事情がおありの方、わたしも一緒になって乗り越えてゆきたいと存じます。
家庭裁判所へ訴える方法も綴ってまいるつもりです。訴えるまでにしておく準備もお伝えしてまいります。
ブログ中には読み手の気持ちを考えると罵詈雑言のような読みづらい記事が多く、負担に感じられるかもしれませんが「子連れ再婚」の難しさや「被虐待児のありさまとその事実」を伝えていくためには避けられないことでございます。
どうぞご理解のほど宜しくお願い致します。
また、時々 、誤字・脱字・表現の適切・不適切に気が付いて、手直しをすることがございます。何卒、ご甘受くださいませ。