今日、ある芸能人が「子は親の鑑」とコメントをしていた。どのようなサイトで何のページだったかは覚えていない。
その通りかもしれません。
わたしはとても悲しかった。わたしは間違いなくあの継母に育てられた、決して、好ましい環境とは言えない。
「子は親の鑑」ダメな人間だと烙印を押された気がした。わたしも粗野で乱暴で意地悪な人間なのだろうか。
実は何日か前に「Twitter」でも、わたしのことかな?と思うような 「つぶやき」 があった。
それは「自分だけが悲劇のヒロインで、5歳児みたいなことを言っている」そういうようなつぶやきだった。
わたしは黙ってTwitter を去った。
どんな風に思われても、わたしは継母から受けた虐待の記録を残しておかなければいけない。
家庭裁判所調査官にも弁護士にも伝えなければなりません。記録が必要なのです。
後々のために、悲しくても綴り続けなければいけない。お読みになってくださっている 方々へ負担となっているのであれば、本当に申し訳ないことでございます。